ホナルドとヒバウド

ネタがないのでふと思い出したことをネタにするけど、この前南米予選のブラジル戦を見てた時に、実況があのオタクアナ倉敷さんだったんだけど、
その倉敷さんったら、いつにも増して現地の雰囲気を出そうと、選手の名前を一生懸命、現地発音で実況してたんだよね。
っで、その発音ときたら、ロナウドがホナルド、リバウドがヒバウドになっていて、聞いてる方もナルホドーとひとりおやじギャグを口走りながらニヤニヤして見てた。
さらに笑っちゃったのが、ロベカルが蹴った球が相手選手の顔面に直撃した時に、
「大丈夫ですかねぇ。カーロス・リベラのように(パンチドランカーのように)ならなきゃいいんですが。」とあしたのジョーネタをさらりと出して、
これまたおいらのオタクな心を刺激していた。
ていうか、いつも倉敷アナがポツリといううんちくって、オタクのツボを突いていて非常に面白いんだよねぇ。