お釜バーデビュー!

昨日、定時に会社を出て電車に乗ったら、高校時代の友達から久々に電話があって銀座で飲もうと言うことになったので、急遽折り返し銀座に向かった。
その友達は、高校2年の時に一緒のクラスで映画の脚本家を目指してるヤツなんだけど、最近会社を辞めてフリーライターとなったらしく、6チャンの朝のテレビで脚本書いてるとか言ってた。
そいつは卒業してから何度か飲みに行ったことがあったんだけど、もう一人ゲストとして野球部の同期も来ることになった。
そいつとはほんと野球部を卒業して以来、10年以上一回も会うことなかったから、ほんと久々だった。
最初は銀座のちっちゃい居酒屋で飲んでたんだけど、その二人とも酒が入るとエロさ倍増になったので、一人がお釜バーに行ってみたいからこれから行こうということで、
みんなでお釜バーデビューすることになった。
店に入ってみると、当たり前だけどそこにはお釜しかいなく(苦笑)、それもみんなおれよりガタイの良いお釜ばっかりだったので、どうしたらいいもんかとモジモジしてたら、
「あら、お兄さん、かわいいわね、チェリーボーイね。」と、いきなりチ○チ○を握りながら、キスをせまってきた。。。
おれより力の勝るお釜にどうすることも出来ず、おれのファーストキスは、お釜に奪われた。もうダメだ。。。